空堀ことば塾~ことばを学び自ら考える力を育てる

◇クラスのスタイル

言葉はすべての学びの礎です。空堀ことば塾は、学童期から思春期にかけて国語と外国語(英語)の四技能をバランスよく学びながら、個別の言語を越えて人間が生来持っている「普遍文法(あるいは精神)」を活性化させ、広い視野をもって自ら考え判断できる人間を育てることを目指します。カリキュラムは、過去10年の教育実践を通じて培ってきたユニークなものです。シュタイナー教育の「エポック授業」にならい、一年を季節ごとに四エポックに分け、個々のエポックごとの課題に目的意識をもって取り組みます。さらに、「落語」「百人一首」「囲碁」といった日本の古典藝能や伝統文化を取り入れていることも空堀ことば塾の独自性です。古典や伝統といった人間の叡智にふれながら、体と心を働かせて課題に取り組むことは、こどもたちの意欲を育て意識を高めます。

◇クラスの日時(新年度)

  月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
17:30-19:00

国語クラス

小4

国語クラス

小5

寺子屋

(小学生)

国語クラス

小3

国語クラス

小6

19:30-21:20

国語クラス

(高校生)

国語クラス

(中学生)

寺子屋

(中高生

英語クラス

(高校生)

英語クラス

(中学生)

※ 教室は二階。月~金の17:00~21:30、一階にて中高生の自習可能です

※ 水曜の寺子屋は自由参加です。寺子屋形式で囲碁と算数・数学を指導します。

◇年間のスケジュール

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2018年度アントロ年間スケジュール.pdf
PDFファイル 60.2 KB

◇国語カリキュラム

  小学生

中学生   

高校生
春エポック 漢字

漢字 

漢字
夏エポック 文法と作文 文法と作文 小論文
秋エポック 物語精読 戯曲精読   

古典精読

冬エポック 落語 演劇 

演劇

※ 春エポックの「漢字」の導入として、小学3年生は古事記、4年生は万葉集、5年生は漢詩、6年生は論語の素読と暗唱に取り組みます。

※ 小学生は、春エポックに漢字辞典、夏エポックに国語辞典の引き方を指導します。

※ 夏エポックの「作文」「小論文」では、小中高生ともマインドマップを活用します。中学生は『14歳の君へ』(池田晶子著)を、高校生は『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎著)を底本に討論し、論理的に考え、文章で表現するトレーニングを行います。

※ 秋エポックの精読で扱う作品は、年ごとに異なります。

※ 冬エポック、小学生は落語(落語芝居)、中高生は演劇に取り組み、三月に舞台発表を行います。また、小中高生ともクラスのはじめに毎回百人一首を行い、六月にはカルタ会を開くことを計画しています。

◇英語カリキュラム

  中学生 高校生
春エポック 語彙・発音

語彙・発音

夏エポック 文法        リーディング
秋エポック

英検・英作

英検・英作
冬エポック 多読・音読 シャドウイング

※「リーディング」は薬袋喜郎氏の「英語構文の判断枠組み(F. o. R.)」に、「多読」はSSS英語多読研究会の方法に準拠。

◇定員と募集状況

小3国語クラス(定員6名)        募集中       
小4国語クラス(定員6名)        募集中   
小5国語クラス(定員6名)        募集中       
小6国語クラス(定員6名)        募集中
中学国語クラス(定員6名)        募集中
中学英語クラス(定員6名)        募集中
高校国語クラス(定員6名)        残り1名
高校英語クラス(定員6名)

       募集中        

※ 2018年4月25日現在。連休明けからのご参加も歓迎します。

◇水曜寺子屋

毎週水曜の寺子屋は自主的な学びの場です。自由な雰囲気の中で、囲碁を通じて「碁学力(思考力、集中力、精神力、コミュニケーション能力、自立心、礼儀作法など)」(※)を、算数・数学検定の教材を用いて、算数や数学の基礎的な知識や技能、数や図形を認識するためのセンス、論理性を養います。

※ 『こどもを育てる碁学力』吉田直樹著、集英社刊。

◇授業料(新年度)

設備費 400円/月(週1回) 800円/月(週2回)

授業料 小学生  1科   8,000円/月(週1回、月4回) 

    中高生  2科 20,000円/月(週2回、月8回)

その他 教材費(年間5千~1万円ほど)や検定料(英検・漢検)は実費を請求致します。

※ 設備費は、水光熱費、設備の維持・管理費、お茶代に充当。

※ 水曜寺子屋はことば塾生を対象。参加は無償ですが、教材費は別途ご請求致します。

※ 兄弟姉妹については、お二人目から授業料を一割引きさせていただきます。

※ 設備費と授業料は各エポック(三か月12週)の初めにご請求の後、指定口座(三菱東京UFJ銀行)にお振込みいただきます。途中入退塾の場合は週割で計算いたします。

※ 原則、授業料の返金は致しません。授業料を三か月滞納された場合、通知の上退塾していただきます。

※ 個人的な理由での欠席は極力避けてください。学校行事やご病気などのご都合で致し方なくお休みになる場合、事前にご相談ください。ご欠席の場合、原則として水曜寺子屋の日に個別に補習をさせていただきます。

※ ことば塾は大阪市塾代助成事業に参画しており、条件を満たし利用者登録をされた中学生に対しては、月額上限1万円の教育補助が支給されます(http://www.juku-osaka.com/)。

※ 体験授業は一週間。入塾の場合、体験時の授業料をお支払いいただきます。

◇入塾までの流れ

まずは、本サイトのお問い合わせフォームよりご連絡をお願いします。保護者との面談の後(高校生は本人と面談)、一週間の体験授業を経て、入塾の可否をご連絡いただきます。

※ 面談においては、お子様の氏名、連絡先をお知らせいただきます。

※ 入塾に際しては、個人情報へのご記入と入塾規約へのご署名をお願いします。

◇講師

塙 狼星(はなわろうせい)

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大阪ガス今昔フォーラムvol9 (塙).pdf
PDFファイル 5.0 MB

◇教材

オリジナルな教材と市販教材を並行して使用します。

◇検定

基礎学力と学習意欲を高めることを目的に、夏に漢検(第一回、6月)、冬に英検(第三回、1・2月)受験に向けて指導しています(受験生は除く)。各検定において一定以上の人数が揃う場合、団体会場としてことば塾(アントロコミュ社屋)を使用します。漢検、英検とも、中学で3級(準2級)、高校で2級(準1級)の取得を目指します(小学生の受験は任意)。

◇定期試験対策

中高生については、苦手科目を中心に、定期試験前に指導致します。定期試験後は、すべての試験をチェックして、弱点を意識化し、丁寧な解説と親身な助言により苦手意識を払しょくしていきます。

◇個別講座

夏休みの8月に、小学生向けの「作文・自由研究」、受験生向けの「推薦・AO入試(自己推薦・志望理由書、小論文、面接)個別対策」、「センター試験対策(英語・国語)」、センター試験後の2~3月には国公立大学後期試験受験者向けの「小論文・面接演習」の各講座を開きます。

◇懇談

8月第一週、12月第五週に、小学生はクラス懇談、中高生は希望者を対象に三者懇談を行います。

◇教育相談(要予約)

平日や土曜午後の空き時間に、教育相談を承ります。ご希望の方は、お申し付けください。