シュタイナー土曜クラス~教育芸術でこころを育てる

クラスのスタイル

小学1年生~4年生を対象に、二学年複式のクラスで、途中休憩を挟む100分のエポック授業形式(一定期間、同一テーマに集中して取り組むスタイル)で行います。エポックは、春(4月~6月)、夏(7月~9月)、秋(10月~12月)、冬(1月~3月)の四回。クラスの授業においては、呼吸を整え、手足と感覚をフルに使い、声を出し、課題を通じて心を動かし、授業のまとめとしてノートを丁寧に仕上げることに取り組みます。その後、次の授業までの間に、学んだ内容をゆっくりと眠らせます。この目覚めと眠りの交代というリズムを繰り返すことで、こどもたちの心を耕していきます。

クラスの日時

◇空堀シュタイナー土曜クラス

原則毎月第1・3土曜日

4/16,4/30,5/7,5/21,6/4,6/18,7/2,7/16,9/3,9/17,10/1,10/15,11/5,11/19,12/3,12/17,2017/1/17,1/21,2/4,2/18,3/4,3/18,発表会

1・2年生クラス 10:00-12:00

3・4年生クラス 14:00-16:00

※ 4/16(土)と4/30(土)は体験会 保護者の見学可 体験授業のあと説明会

◇帝塚山シュタイナー土曜クラス

原則毎月第2・4土曜日

 4/23,5/14,5/28,6/11,6/25,7/9,7/23,9/10,9/24,10/8,10/22,11/12,11/26,12/10,12/24,2017/1/14,1/28,2/11,2/25,3/11,3/25,発表会)

1・2年生クラス 10:00-12:00

3・4年生クラス 14:00-16:00

※ 4/23(土)と5/14(土)は体験会 保護者の見学可 体験授業のあと説明会

定員と募集状況(2016年11月1日現在)

空堀1・2年生クラス(定員5)      募集中(残り1名) 
空堀3・4年生クラス(定員5)      募集中(残り2名)
帝塚山1・2年生クラス(定員5)      募集中(残り1名)
帝塚山3・4年生クラス(定員5)      募集中(残り1名)  

授業料

入塾金 10,000円(空堀クラスのみ)

参加費 2,500円/回

教材費 500円/回

※ 入塾金と授業料は、原則としてエポックの回数分の参加費と教材費を、各エポック前に指定の月謝袋に入れて手渡しで頂戴致します。ご家庭の都合でお休みになられる場合、空堀クラスと帝塚山クラスの間で振替いたします。授業料の返金は致しません。ご理解をよろしくお願い致します。

※ お茶とおにぎりの代金、水光熱費は授業料に込。

入塾までの流れ

まずは、お電話かメールでご連絡をお願いします。保護者との面談の後、お子様のご体験を経て、入塾のご判断をいただきます。入塾されない場合は体験授業の料金を、入塾される場合は入塾金と体験授業を含むエポックの授業料を請求致します。新年度からの入塾においては、できるだけ年度前の説明会にご参加ください。

※ 面談においては、お子様と保護者の氏名、連絡先をお尋ねします。

※ 入塾に際しては、個人情報の記入、入塾規約への署名をお願いします。

講師プロフィール

◇鹿喰容子(ししくい ようこ、空堀1・2年生、帝塚山1・2年生と3・4年生担当)

スコットランドのキャンプヒル共同体でシュタイナー教育と出会う。2009年、オーストリア、ウィーンにあるシュタイナーのゲーテ研究に学ぶ造形美術の学校にてシュタイナー教育芸術教員治療教員養成終了。支援学校で木工教員を経験して帰国する。現在は、空堀ことば塾主催、空堀・帝塚山シュタイナー土曜クラス、北海道ひびきの村小学生サマープログラムで絵の具と粘土を使ったシュタイナー教育を実践する。

 ◇尾崎えりか(おさき えりか、空堀3・4年生担当)

大学在学中にシュタイナー教育と出会う。2007年より公立小学校で勤務。2012年横浜のアウディオペーデ研修センターにて第六期シュタイナー教育教員養成講座修了。2015年3月退職。現在は、シュタイナー教育に基づいた放課後等デイサービスで勤務する傍ら、神戸シュタイナーハウス、なないろあひるの子の会で子どもクラスを担任する。

塙 狼星(はなわ ろうせい、帝塚山3・4年生担当)

基本教材

色鉛筆セット(LYRA社12色鉛筆、黒鉛筆、消しゴム、鉛筆削り、約2千円)、授業ノート用B4版画帳(約300円)、水彩用ワトソン紙、水彩画ファイル、シュトックマー社水彩絵の具、フォルメン線描用F6画帳

食農教育

食農教育の一環として、2013年度から授業途中におにぎりを出しています。お米は、交流を続けている伊賀・上高尾の源流米(三重ノ海)や、上高尾でつくられた自然栽培の玄米を使用。2014年度には、味噌作りや餅つきも行いました。

クラス懇談

各エポックの最終授業の後にクラス懇談を行います。懇談会に参加していただくことで、教師と保護者の相互の信頼感を強め、こどもたちの教育に良い影響を与えることができます。できるかぎりご参加をお願いします。

課外授業

空堀ことば塾では、課外授業を社会性を身につける貴重な機会であるととらえています。春にことばの発表会、夏に自然学校、冬にクリスマス会を開きます。このほか、三重県伊賀市上高尾地区での米作り(田植え、案山子づくり、草取り、蛍狩り、稲刈り、収穫祭)など、一年を通じて幾度か課外活動を行います。春のこども落語会を除くと任意参加となりますが、積極的なご参加とご協力を期待しております。

入塾する方への願い

本科教室は、学校や従来の進学塾と異なる第三の教育の場です。いわゆる知育や情操教育とは異なり、地域の伝統文化や芸能を積極的に取り入れ、アントロポゾフィーの立場に立って知情意のバランスのとれた全人的な心の教育を目指しています。こどもたちの人間としての心の礎を築く場を、教師、生徒、保護者の三つ巴で作っていこうと思われる方のご入塾を希望致します。

シュタイナー「普遍人間学」の勉強会

月に一度、シュタイナー土曜クラスの保護者、および、シュタイナー教育に関心をもつ方とともに、シュタイナー教育を学ぶ大人のための勉強会を開いています。共に、シュタイナー教育を学びませんか。

保護者への推薦図書

『教育の基礎となる一般人間学』ルドルフ・シュタイナー著 新田義之訳 イザラ書房

『自由の哲学』ルドルフ・シュタイナー著 高橋巌訳 筑摩書房(学芸文庫)

『子どもの教育』ルドルフ・シュタイナー著 高橋巌訳 筑摩書房

『人間理解からの教育』ルドルフ・シュタイナー著 高橋巌訳 筑摩書房(学芸文庫)

『オックスフォード教育講座』ルドルフ・シュタイナー著 新田義之訳 イザラ書房

『小学生と思春期のためのシュタイナー教育 7歳から18歳、12年間一貫教育』京田辺シュタイナー学校 学習研究社

それぞれの年齢に相応しい課題に取り組むとき、子どもたちの瞳は輝き出し、心は生き生きとします。シュタイナー土曜クラスでは、講師が得意とする音楽や造形美術、大切だと思う『ことば』を使って、大阪の大地で育つ子どもたちのためのシュタイナー教育を届けます。